日誌

伝統の自覚と責任

令和2年4月10日

磐城桜が丘高等学校長 佐竹 正徳

今年度は、本校創立116年目となります。生徒が伝統校の意義を自覚し、ここで学ぶ誇りと責任をもって、一人ひとりが自分の目標を実現していけるよう指導します。

また、本校教職員は、地域の方々や同窓生・保護者の方々と連携し、地域の期待と信頼に応え、社会におけるリーダーとなる生徒を育てます。

 

○     授業を主体として、高校生活での活動すべてを自己形成のための学びとして積極的に受け入れ、自らの進路実現に真摯に取り組む生徒

○     自他の異なりを正しく理解でき、互いの共通の思いを探り、育み、帰属意識を高め、豊かな感性を強いこころを持つ生徒