11月23日(土)に、学校グラウンドで「保護者感謝デー」を実施し、ソフトボールを行いました。オフシーズンを迎えるにあたり、生徒・保護者・顧問で一体感を高めて、生徒が野球に全力で打ち込める環境であることを再確認しました。
生徒ひとりひとりオフシーズンの抱負を述べ、秋季大会の悔しさを忘れず、春季大会での活躍を保護者に伝えました。
試合前の整列
試合の様子
【生徒の声】
・「応援されるチーム」になるために、日頃の行動をもう一度振り返りたいと思いました。
・応援してもらうことは、当たり前ではないので、感謝の気持ちをもって練習に励みます。