バドミントン部
令和2年度新人体育大会いわき地区大会バドミントン競技 【結果】
令和2年度 福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技 いわき地区大会
令和2年10月31日~11月2日
いわき市総合体育館で開催されました。
本校からは男子12名、女子12名が出場しました。
高校から競技を始めた1年生は今年初めての公式戦でした。
主な大会結果は以下のとおりです
〇男子
学校対抗戦 1回戦 磐城桜が丘1-3勿来工業
個人戦 ダブルス ベスト8 藁谷・猪狩組(県大会出場権獲得)
シングルス ベスト8 藁谷(県大会出場権獲得)
〇女子
学校対抗戦 2回戦 磐城桜が丘2-3湯本 (代表決定戦へ)
代表決定戦1回戦 磐城桜が丘3-0昌平
代表決定戦 磐城桜が丘3-0福島高専
第5位で県大会出場権獲得
個人戦 ダブルス ベスト8 白岩・青木組(県大会出場権獲得)
ベスト16 千田・佐藤(沙)組
シングルス ベスト8 青木(県大会出場権獲得)
ベスト16 白岩、佐藤(沙)
平成30年度新人戦地区大会結果(バドミントン部)
平成30年度福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技 いわき地区大会
平成30年10月13・14日 個人戦 (会場 男子・・・湯本高校、女子・・・いわき光洋高校)
10月21日 学校対抗戦 (会場 男子・・・勿来工業高校、女子・・・湯本高校)
【男子 結果】
学校対抗戦 出場
個人戦 ダブルス 9位 山野邊・村山組(県大会出場)
ダブルス ベスト16 鈴木・箱﨑組
シングルス ベスト16 中村(竜)
【女子 結果】
学校対抗戦 5位(県大会出場)
個人戦 ダブルス 9位 濱尾・鈴木(美)組
9位 澤上・梨本組
13位 大河原・鈴木(柚)組 (以上県大会出場)
今大会は会場の都合上、保護者及び一般の方の観戦をお断りしておりました。
ご理解とご協力をいただきありがとうございました。
県大会にむけてまた頑張ります。
平成30年度高校体育大会 結果【バドミントン部】
【地区大会】平成30年5月11~13日 いわき市総合体育館
学校対抗戦 男子 出場
女子 3位(県大会出場)
個人戦 ダブルス 男子 9組出場
女子 13組出場
9位 阿部・吉田(望)組、吉田(悠)・四家組 (県大会出場)
ベスト16 重野・渡邉組
シングルス 男子 19名出場
3位 白土 (県大会出場)
女子 27名出場
2位 阿部 (県大会出場)
【県大会】 平成30年6月1~4日 郡山市総合体育館
学校対抗戦 女子 出場 1回戦敗退
個人戦 ダブルス女子 2組出場 最高成績 3回戦敗退
シングルス男子 1名出場 2回戦敗退
シングルス女子 1名出場 1回戦敗退
今大会で引退する3年生の皆さん、最後までお疲れ様でした。
次の大会(県総体地区大会)にむけて、また練習に励みます。
地区大会、県大会に応援に来てくださった保護者の皆様、応援ありがとうございました。
部・局紹介(平成27年度 生徒会誌「あゆみ」より抜粋)
二年五組 吉田 大祐
私たち桜が丘高校バドミントン部は総勢四十二人で活動しています。毎年新入部員には恵まれておりとても充実した活動を行っています。バトミントン部が中学校では少ないためか初心者が過半数なので日々教え合いながら成長する姿が見えます。しかし、その一方でバドミントンは楽しいというイメージだけで入ってきてしまう新入生もいるので、すぐにやめてしまう生徒も少なからずいます。バドミントンというスポーツは遊びとしてやった人は多いと思いますが、公式のコートでやるものとは全く違うもので苦しいスポーツです。体力はもちろんのこと腕力や体幹が無ければ基礎にもたどりつけません。人に勝ちたいと思ったらそれ以上に応用が必要となってきます。だからこそ、無駄な時間がほとんどありません。
これらのことをこの一年間、徹底して行ってきました。その結果、新入生の男子では初心者大会優勝を、新人戦では団体で男女共に県大会にいくことが出来ました。今年は、いわき市では勿来工業が初の東北大会出場を団体で決めました。福島県内にはふたば未来学園(富岡高校)があるため県大会は毎回厳しい状況でした。それにも関わらず勿来工業が活躍できたのは、日々の練習の雰囲気でした。勿来工業と合同練習をさせてもらった時、まず感じたのが何事にも本気で取り組む姿勢でした。練習メニューの一つ一つを意識して質が高い練習がみてとれました。当たり前に声を出し、自分が使ったコートは隅々まで清掃するところから違っているなと感じました。
練習をどれだけ辛くしても姿勢や礼儀から学ばなければならないと改めて気づかされた僕たちは気持ちの面から変えていくことにしました。まず、目標を県大会に行くのではなく県で活躍することに変えました。しかし、桜が丘高校は進学校のため部活の時間は他の高校と比べて少ないのも事実です。そこで質に重点を置き、より実戦を想定した練習をすることにしました。先輩たちが築き上げてくれた今までのやり方も良いところはあって大切ですが、改善できるところは変えていかなければならないので、そこは初心者ならではのチャレンジ精神を武器にしていきたいです。確かに経験者は有利かもしれないですが次の高体連で必ず県大会で活躍するために今出来るバドミントンの時間を大切に練習に取り組み、初心者スタートの人たちに勇気をあたえる選手になりたいです。
平成26年度大会結果報告
男子
○学校対抗 5位
○ダブルス 1位 久野 隼人・大谷 鎮由
○シングルス 1位 大谷 鎮由
9位 久野 隼人
女子
○学校対抗 3位
○ダブルス 5位 熊谷 日菜々・鈴木 綾華
9位 山際 絢・湯澤 萌子
11位 栗田 美海・馬目 華帆
○シングルス 5位 熊谷 日菜々
11位 馬目 華帆
《第67回福島県総合体育大会「バドミントン競技」少年の部 いわき地区予選》
○少年男子シングルス 3位 大谷 鎮由
○少年女子シングルス 3位 熊谷 日菜々
《福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技いわき地区大会》
男子
○学校対抗 3位
○ダブルス 2位 大谷 鎮由・持地 拓弥
○シングルス 2位 大谷 鎮由
女子
○学校対抗 2位
○ダブルス 2位 鈴木 綾華・熊谷 日菜々
5位 蛭田 愛佳・三瓶 真由香
5位 草野 真生・草野 成美
9位 品田 風香・遠藤 紗希
9位 郷田 千晴・手塚 朱美
○シングルス 3位 熊谷 日菜々
9位 蛭田 愛佳
9位 草野 真生
9位 鈴木 綾華
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