平成30年度お知らせ

お知らせ

夢ナビライブ2018

 10月6日(土)に公欠等を除く1学年全員で夢ナビライブ2018仙台会場に参加してきました。大学の先生による30分のミニ講義、各大学の入試制度や特徴を質問できる大学別説明ブース、学問内容について具体的に質問できる学びステーション、3分間で学問の魅力を伝えてくれる夢ナビトークなど充実したコンテンツが揃っており、興味がなかった生徒も何かしら感じて帰ってくることができたようです。今後のCPの時間に、さらに自分が興味・関心をもった大学・学問について研究を深めていって欲しいと思います。

 

<生徒の感想>

・今回の夢ナビライブで、学問・大学の幅広さを実感することができました。自分の興味とは離れた学問だとしてもどこかしらで繋がりがあることを知れて、より進路研究に取り組みたいと思い、非常に参考になりました。また、まなびステーションにて自分の新たな一面を発見することができ、とても有意義な1日となりました。ホームページや資料請求、動画の配信サービスを活用して進路実現に向かっていきたいです。

・興味のある学部や学科、大学の話をきいて、それについてもっと関心が高まった。ある程度、自分が行きたい学部がきまってきたので、今回のこの夢ナビライブでよい経験ができたなと思った。とても楽しかった。また、全国の高校生がたくさんいて、この人達とあと2年後戦うのかと思うと、焦りがあって、いい刺激になった。

・自分が見たかったものが見れなかったので、最初はあまり気が乗らなかったけれど、興味があったものを1つみれただけで、その学問について、さらに学びたいと思えた。また、大学説明のブースでは、自分の質問に対してすごく分かりやすく教えてくれて、その大学がどういう大学か理解できた。

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いわき市役所出前講座「いわき市の現状と将来」

 9月18日(火)7校時目にいわき市役所から田野恭平氏・木田咲子氏をお招きして、「いわき市の現状と将来」という題で講演していただきました。この講演は、次年度の総合的な学習の時間「いわき市政への提言」に向けて、各自課題を見つけるための第一歩という位置付けの下に行ったものです。次年度は、各自地域の課題を発見し、課題解決に向けて探究的な学習を行い、最終的に高校生として市政に政策を提言するという段階にまで進んでいきます。その際に、自己の進路(学部学科、職業)との関連において課題を見つけ学習を深めていくことで、自分自身の進路について具体的に考えを深めていくこともねらっています。

 さて、今回の講演では、いわき市の現状と将来について、特に人口という視点からお話いただきました。人口減少をどう食い止めるかという問い立てだけでなく、人口減少をプラスに変えるにはどうすればよいかという問い立ても必要になることを学びました。また、「スマレポいわき」というアプリを使って、道路・公園等の不具合を写真に撮って位置情報とともに市に通報する取り組みについてもご紹介いただきました。

 

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キャリアデザイン講演会

 8月28日(火)7校時目に株式会社フロムページの髙橋邦行氏をお招きして、「キャリアと大学の学びについて考える~時間を目で見てみよう」という題で講演していただきました。そもそもキャリアとは何か、高校生と社会人は何が違うのか、変化が速い社会の中でどのような力が求められるのか、進路研究とは何か。こうした根源的な問いに応える形でお話いただきました。

 講演会の後半では、株式会社フロムページの一事業である夢ナビライブについての概要と申込み方法について説明していただきました。本校1年生は10月6日(土)に夢ナビライブ2018in仙台に参加する予定です。このイベントは日本最大の大学合同進学ガイダンスで、高校生が数多くの講義ライブや個別の大学説明会の中から受講したいもの選択・参加できるものです。CPの時間(総合的な学習の時間)に学問研究・大学研究を本格的に進めていくので、この貴重な機会を大切に活用して欲しいと思います。

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1学年合同学習会

 8月2日(木)・3日(金)の2日間にわたって本校1学年教室および会議室において合同学習会を実施し、延べ134人の生徒が参加しました。

 今回の合同学習会のテーマは、「学習するとはどういうことか」でした。高校に入学して、はや半年近く経とうとしている今こそ、根源的な問いに立ち返って自分の学びをより深めていく必要があるのではないかと学年スタッフ一同で協議し、設定したものです。

 大学入試二次試験レベルの問題を国数英ともに解いて、解説を踏まえながら自分で復習し、「分かったつもり」になっている点を洗い出し、徹底的に問題と格闘する2日間はいかがだったでしょうか。振り返りシートを見ると、参加した生徒それぞれが自分の学習のあり方に課題を見い出すことができていたようです。

1学年合同学習会要項(生徒配付用).pdf

<生徒の振り返りから>

・数学はほぼ毎日やっていたが、英語は時々しかやっていなかったので、これから毎日やるようにし、辞書を積極的に活用するようにする。国語は古典ばかりに力が入ってしまっているので、読むナビをより真剣に取り組むようにする。すぐに現文の解説に手が伸びてしまっていたので、「まずはじっくり読み、自分で考える」を定着させ、辞書の活用もしっかりしていきたい。

・2日間通して、まず自分の無知さに改めて気づかされた。それに、それぞれの国数英の教科で、自分が何をしなければならないのかを知ることができた。模試などでもまだ、自分が納得いくような結果ではないので、今後は模試の復習に力を入れていきたい。1年生の間は自分の苦手な分野をつくらないようにしていきたい。

・ふだんの休日の3~4倍学習に時間をあてた。わかれば楽しく感じるときもあった。また、勉強量が足りていないのだと自覚した。余裕があるのは今なので、今のうちに基礎がためをしようと思えた。復習をする。有意義な時間をありがとうございました。

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企業訪問研修「いわき発見ゼミ」

 7月18日(水)にいわきアカデミアとの連携による企業訪問研修「いわき発見ゼミ」を実施しました。いわき市の歴小名浜製錬株式会社小名浜製錬所史や文化、産業の特性、いわきで活躍する企業や経営者・技術者を知り、その魅力とともに地域の課題を認識しながら、地域との関わりの中で人生観や職業観を育成することを目的としています。本校ではキャリア教育と主権者教育の一環として、昨年度に続き2回目の実施となりました。

 今回は、生徒がより自分の興味・関心に引きつけて企業訪問の体験を意義づけることができるように、以下の7コースの中から自分の希望する学問分野・職業系統に近いコースを1つ選んでの研修としました。2回の事前学習を経て、それぞれのコースに分かれて、工場見学や産業遺産の巡検を行ったり、体験活動を行ったりするなど貴重な1日になったと思います。

 年度末には、それぞれのコースの代表者が発表会にて自分が追究したテーマについて報告する予定です。

 NPO法人ザ・ピープル東洋システム株式会社みろく沢炭鉱資料館

 

 

 

 

 

<コース一覧>

 ・Aコース:小名浜製錬株式会社小名浜製錬所、いわきヘリテージツーリズム協議会

 ・Bコース:東洋システム株式会社、草野心平記念文学館

 ・Cコース:日産自動車株式会社いわき工場、福島県いわき建設事務所

 ・Dコース:いわき中央卸売市場、常磐興産株式会社スパリゾートハワイアンズ

 ・Eコース:NPO法人ザ・ピープル、株式会社ネクスト情報はましん

 ・Fコース:株式会社いわきスポーツクラブ、いわき信用組合

 ・Gコース:いわき芸術文化交流館、株式会社ワンダーファーム

 

<生徒の感想>

・今回、私の将来に関わる仕事ではなかったのですが、企業や施設の方々のこれまでとこれからのお話を聞いて、将来どんな状況になっても自分の故郷のため地域のために何かできる人間になりたいと思いました。

・スポーツ業に就きたいと考えており、今回いわきスポーツパークに行けて、とても興味がわきました。将来について考えられたので、それに向かってがんばっていきたいと思いました。

・私は将来仕事をするようになったら、自分のモットーを何か1つ持って生きたいと思います。そしてまた自分の体験や知識を次の若い世代に伝えていけるような大人になりたいです。

・私は理学系につきたいと思っているので、今回アカデミアで学んだことをいかし、将来につなげていきたいです。また、自分の目標に向かいつつ、いわきに貢献できるような人になりたいです。

・私が研修に行った企業は、第1希望でも第2希望でもない企業だったけど、行ってみて、とても勉強になった。だから志望の企業じゃないからつまらないと思わないほうがいいと思う。(次年度の1年生に対するアドバイス)

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文理選択ガイダンス

 5月22日(火)6・7校時目に文理選択ガイダンスを行いました。門馬甲兒先生による講演(6校時)

 5校時目には山形大学から門馬甲兒氏を講師としてお招きして、「1年生から卒業後の進路を考える」というテーマで講演していただきました。1年生で英数国を不得意にしないことが大切であること、文理選択において理数が苦手な生徒は理系にしない方がよいが理系に進む生徒は覚悟を決めること、今後大幅な人口減少が予測される中で君たちが生きる時代は親が生きる時代とは全く異なること、大学を決めるときにST比(生徒と教員の割合)に着目することなど興味深い話がたくさんありました。今後の日本や世界の動向を見据えながら、自己の進路や日々の学習について考える必要性を実感できたのではないかと思います。

 6校時目にはライセンスアカデミーの菅野真俊氏を講師としてお招きして、文理選択パズルワークを行いました。文理選択パズルワーク4人で1班をつくり、大学の学問分野の概要が記された台紙に学問名が記されたカードを置いていくというものです。例えば、経済学と経営学、商学、会計学など隣接する学問分野の違いは何なのかお互いに話し合いながら、カードを置いていました。その作業が一段落したのちに、自分の興味のある学問と関連の強い高校の教科・科目を調べてワークシートにまとめる作業を行いました。夏休み明け以後、大学・学問研究をしていくので、今のうちから興味・関心を深めていって欲しいと思います。

<生徒の感想>

・苦手な教科をできるだけださないこと。特に英語はすべての項目にあったのでしっかり勉強しておきたい。

・今、やるべきことは、国・数・英の苦手をつくらず、1つ1つ確実にこなす。

・これからの時代の流れを見る、ほかにどのようなもの(似ているもの)があるか調べる。

・英語の苦手を克服すること。小学校の先生は文理融合していることに注意すること。

・職業についての視野の範囲を広げ、後悔のない人生になるよう注意し、準備する。

・自分が何に興味があってどんなことをやりたいのかをはっきりさせ、そのためにはどんな道に進むべきかを見極めていきたいです。そして、なんとなくで選ぶと後で後悔すると思うのでしっかり考えて決めていきたいです。

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教育実習生によるパネルディスカッション

 5月18日(金)7校時目に、本校出身の教育実習生11名によるパネルディスカッションを行いました。学年主任豊田先生による司会のもとで、「本校在学中3年間で頑張ったことは何か」「最初の中間考査に向けてどのような学習を行ったか」「その大学を決めた決め手は何か」といった問いに対して、先輩という立場から熱心に語っていただきました。先輩という立場だからこそ響く言葉もたくさんあり、さっそく中間考査に向けて目標を高くもって取り組んでくれることを1年生に期待したいと思います。

<生徒の感想>

・実習生の高校時代のテストの乗り越え方などを聞いた。進路の決め手になった話も聞いた。一人一人全然違っていて、とても面白かった。高3の8月に進学先を決めた人もいて、とても驚いた。高校時代の友人は受験においても励みになるということを学んだ。

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学びみらいPASS説明会

 5月15日(火)6校時目に河合塾の北井一行氏をお招きして、入学時に受験した「学びみらいPASS」の結果の見方について説明していただきました。

 そもそも、「学びみらいPASS」とは、知識・技能にとどまらず、知識を活用して思考・判断・表現する力や物事に意欲的に取り組む主体性など近年求められるようになってきた「新しい学力」を多面的に測定するためのテストです。

 社会で必要とされる汎用的な力(ジェネリックスキル)について、知識を活用して問題を解決する力(リテラシー)と人と自分にベストな関係をもたらそうとする力(コンピテンシー)に分けて説明していただきました。それぞれの力は、さらに細分化された力によって構成されており、生徒は説明を受けながら、自分の強みとなる力、今後伸ばしたい力についてしっかり把握していました。

 先日担任が配付した個票には、職業や学問の適性についても表示してあります。個票をもとにご家庭でもお話をしていただければと思います。

<生徒の感想>

・今まで大まかな計画しかたてたことがなかったが、今回、とても細かいところまで調査できてすごくタメになった。また、自分の知らない職業がたくさん知れてすごく勉強になった。

・自分では興味なかった仕事が入っていて驚いたけど、どんな仕事なのか調べてみようと思いました。日常生活をいろいろ変えて苦手なところが得意になるといいです。

・今は保育士か幼稚園の先生になりたくて、大学でもそのことに関して学ぶつもりだけど、本当は歴史とか社会についてもっと学びたい。

・今日は、自分の将来の文理選択や職業についてアドバイスをいただきました。私はまだ具体的な将来は決まっていません。そのため今日いただいたお話やR-CAPの資料を元に色々なことを考えていきたいです。私は理系だと思っていましたが、R-CAPではほんの少しだけ文系が上回っていました。このように最初から自分はこっちなど決めつけないで、多くのことを視野に入れた中で自分の向き、不向きなどを見極めてから誤った選択をしないようにしていきたいです。

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平成28年度お知らせ

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